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日本の薄毛人口(年齢別)&薄毛のリスクが高い都道府県ランキング

毛髪クリニック リーブ21が
2019年に実施した調査によると
日本の薄毛人口は…推定

約4,558万人!

「抜け毛」「薄毛」や「脱毛」が
進んでいると感じる人が
約44%いたという結果から
総務省統計局の人口推計から算出した数字です。

※日本国内の20歳以上の男女

年齢別 薄毛人口

薄毛人口は毎年増加傾向で
2015年は4,000万人以下でしたが
2019年には4,500万人を超えています。

2020年、2021年の
調査結果は発表されていないので
この2年はアンケート調査が
行われなかったのかなと思いますが。

ストレスを感じている人が
増えていることを考えると
薄毛人口も増加していように思います。

年齢別の割合は
やはり40代以降から増えています。

今はまだそれほど実感がなくても
年々薄毛が進行していくのは
予想がつくことなので
ケアは早めに始めておきたいものですね。

薄毛リスクが高い都道府県

ちょっとおもしろい調査結果として
都道府県別の薄毛リスク
というものがありました。

薄毛のリスクが低い都道府県
1位 神奈川県
2位 茨城県
3位 東京都

薄毛のリスクが高い都道府県
1位 愛知県
2位 長崎県
3位 高知県

これは、
薄毛リスクに悪影響を与えている
と思われる回答結果の多さ

で分析された
都道県別ランキングです。

意外にも東京都は
薄毛リスクが低いほうの
ランキング3位という結果でした。

これは、普段のヘアケアへの
意識の高さも関係ありそうだな
と思いました。

AGAによる薄毛だけではなく
頭皮や毛穴の状態も
年齢とともに老化が進んでいきます。

スキンケアと同様に
ヘアケアも早いうちから意識して
習慣にしてきましょう~。

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